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- 形成外科でまぶたの手術を受けるべき理由
形成外科でまぶたの手術を受けるメリット
手術を得意としています
芦屋ファミリークリニック形成外科皮フ科の院長は形成外科専門医の資格を持っており、これまでに様々な手術を行ってきた実績があります。
手術を得意としていることが形成外科医の強みで、皮膚のできものや眼瞼下垂などを診査・診断した後、「手術が必要」ということでしたら、ためらわずに自信を持ってそれを提案することができます。
形成外科医はお顔の手術に慣れていますので、安心して任せることができます。
多数の手術実績があります
眼瞼下垂の手術など、形成外科専門医としてこれまでに多数の手術実績を積み重ねてきました。
今までの経験を活かして精密な外科的処置を行うとともに、新しい知識・情報へのアップデートを心がけて、専門的な治療を行わせていただきます。
納得のいくデザインを提案
眼瞼下垂など、まぶたの手術では「どんな仕上がりになるのか?」を心配される方が多いですが、当院では形成外科専門医が細部までデザインにこだわり、事前にご提案・ご説明して患者様の安心・満足に繋げています。
ただきれいに見えるだけでなく、できる限り患者様のご要望に沿って処置して、納得のいく仕上がりを目指します。
“ミリ単位”で仕上がりを調整
患者様がどのような仕上がりをご希望なのか、事前にしっかりとカウンセリングして、二重の幅や皮膚を切除する幅など、ミリ単位で考えて仕上がりを調整します。
まぶたはお顔の印象を左右する大切なパーツですので、左右のまぶたやお顔全体のバランスを考慮して納得のいく手術を行わせていただきます。