怪我の治療から美容治療まで幅広く行います

形成外科専門医による安心の治療

形成外科とは、眼瞼下垂の手術、できものの切除、怪我の縫合、傷跡の修正、顔面打撲・骨折への治療、顔面神経麻痺の後遺症の治療と、幅広い診療を行う科です。
怪我の治療だけでなく、美容治療も形成外科の範囲に入り、傷跡をきれいに治すことから、しみやしわといった肌のお悩みの解消まで、体表の様々なお悩みにお応えいたします。
芦屋駅からすぐの芦屋ファミリークリニック形成外科皮フ科では、形成外科専門医である院長がこれまでの経験を活かして治療を行わせていただきますので、外傷や傷跡、眼瞼下垂などでお悩みでしたら、お気軽に当院へご相談ください。

こんなことでお困りではありませんか？

• 転倒して傷を負った
• 傷跡をきれいに治したい
• 手術痕の見た目が気になる
• ケロイドを目立たなくさせたい
• 眼瞼下垂の症状で困っている
• しみやしわなどの肌トラブルを解消したい

など

このようなことでお困りでしたら、芦屋駅からすぐの芦屋ファミリークリニック形成外科皮フ科へご連絡ください。

形成外科の主な診療内容

できものの切除

皮膚にできたできもの（皮膚腫瘍・皮下腫瘍・軟部腫瘍）に対して、外科的処置を行って切除いたします。
悪性腫瘍が疑われる場合には、地域の基幹病院と連携して治療を行わせていただきます。

いぼ・ほくろ・皮膚の下のできもの、しこりの日帰り手術について
詳しくはこちら

眼瞼下垂の日帰り手術

当院では、眼瞼下垂の日帰り手術を行っております。
これまでに多数の眼瞼下垂の手術を経験した形成外科専門医が担当し、左右のバランスやまぶたのデザインなどにこだわって処置いたしますので、安心してお任せください。

眼瞼下垂の日帰り手術について
詳しくはこちら

創傷外来

やけどや怪我などの外傷への治療を中心に、難治性の傷への治療など、様々な傷への治療を行います。
当院の院長は創傷外科学会の専門医でもあり、怪我の治療を得意としておりますので、各種怪我でお困りの際は是非ご連絡ください。

創傷外来について
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顔面神経麻痺後遺症

顔面神経麻痺後遺症とは、急性の顔面神経麻痺の後に残る後遺症で、当院ではまぶたの外反や口の歪みなど、表情の再建手術を行うことが可能です。
入院の必要はなく、外来で、局所麻酔下で行うことができますので、お気軽にご相談ください。

当院の院長は大学院にて神経の再生の研究で学位を取得しており、顔面神経麻痺に対して専門的な知識を有しております。
これまでに再建手術を多数手がけており、今後も積極的に行っていきたいと思っております。

耳鼻咽喉科などで顔面神経麻痺後遺症と診断された場合、大学病院などを紹介されるケースがほとんどですが、大病院だと通院に時間がかかり、待ち時間も長くなる場合があります。
当院の外来診療ではそうした手間・時間が軽減され、便利に専門的な治療を受けていただくことができます。