【日曜診療・平日夜19:30まで】阪神芦屋駅徒歩1分の皮膚科・内科・形成外科・美容皮膚科・美容外科の芦屋ファミリークリニック(旧:藤原皮膚科)です。地域の患者様のかかりつけ医となれるように質の高い医療をご提供します。

相談の多い疾患

アザとホクロ

アザには種々のものがありますが、その多くは生命を脅かすものではありません。
しかしアザに限らず多くの皮膚病は目に見えるため、悩みの原因となり、特にそれが顔面などの露出部に生じていると、深刻な精神的苦痛を与えるものです。
従来このようなアザに対しては有効な治療法がなく、手術療法や化粧でごまかすなどの方法がとられてきました。
勿論手術療法では、手術による傷跡が残ってしまい、必ずしも満足のいく結果が得られていません。
しかし、最近は新しいレーザー装置が開発され、アザのうちいくつかは治療が可能となりました。
ただし未だに有効な治療法がないアザも多く存在します。またアザには自然に治るものもあります。
当院では患者様それぞれの状態によって適切な治療法をご提示させていただきます。悩まずに一度診察にいらして下さい。

アテローム(粉瘤)

アテローム(粉瘤・ふんりゅう、アテローマ)とは、一般的に“しぼうのかたまり”と呼ばれることがありますが、実は本当の脂肪の塊ではありません。
皮膚の下に袋状の構造物ができ、本来皮膚から剥げ落ちるはずの垢(角質)と皮膚の脂(皮脂)が、剥げ落ちずに袋の中にたまってしまってできた腫瘍の総称です。
ですから、本当に脂肪細胞が増殖してできた良性腫瘍の脂肪腫とは全く異なるものです。
アテロームは良性の腫瘍ですが、ときに化膿して真っ赤に腫れ上がったりすることがありますし、似て非なる腫瘍もたくさんあります。

アトピー性皮膚炎

痒みを伴い慢性的に経過する皮膚炎(湿疹)ですが、その根本には皮膚の生理学的異常(皮膚の乾燥とバリアー機能異常)があり、そこへ様々な刺激やアレルギー反応が加わって生じると考えられています。
慢性的ではありますが、適切な治療をきちんと受ければ、いずれ治ったと同様の状態になることが期待されます。

イボ・ミズイボ・ウオノメ・タコ

イボもミズイボもウオノメもタコも、いずれも皮膚病の俗称です。
日常よく口にするありふれた言葉ですが、それぞれについての正しい知識はと言うと、意外に乏しいのが現状のようです。
これらの言葉が混同して用いられていることも少なくなく、また私達皮膚科医が見ても、これらの皮膚病の診断そのものが難しいことがあります。自己診断で治療したばかりに、重篤な事態を招いてしまった患者様もいらっしゃいますので、「たかがイボ」、「たかがウオノメ」などと軽々に扱うことのないようにしましょう。
ミズイボについては、診断はふつう容易なのですが、その扱いについて医師の間でも考え方が分かれています。ある医師たちは、特別の場合を除き自然に治る病気であること、よく行われるミズイボ治療法(ミズイボとり)が痛みを伴うことなどから、子供のことが多い患者様に苦痛まで強いて治療するまでもない、と考えています。一方、治療した方がいいと考えている医師たちは、放置している間にとても数が増えてしまったり、人にうつしたり、湿疹や“とびひ”などを引き起こしたりするのを心配しているからです。また、時々新聞紙上などでも話題になる“プールには入っていいのかどうか”などの問題もあります。
医師によって説明や対応が異なることを経験されるかも知れませんが、どちらの考え方も患者様(多くは子供たち)を思いやる心から発していることを理解して頂きたいと思います。これらのことについても、一緒に考えてみましょう。

かぶれ

皮膚は体の最も外側にあって、体を攻撃する外的因子に対して防衛の第一線の役割を果たしています。体をとりまくあらゆるものが、かぶれの原因となります。
痒みは不快な要素の一つであり、かぶれた皮膚は外見を損ないます。かぶれに対して適切な治療を行い再発防止の対策をたてるためには、適切な内服や外用薬の選択や血液検査やパッチテスト等の検査を行い原因に対応することが大事です。

ケガ・きずあと

切り傷・擦り傷・刺し傷などの外力による皮膚の損傷の状態です。
当院では傷だけではなく傷跡治療にも力をいれており、保険から自費までの治療が可能です。残ってしまった傷跡も治療可能な場合もあります。

ケロイド・肥厚性瘢痕

皮膚は常に外界から色々な刺激を受けており、それらに対して防御を行っています。日常生活で誰でも経験する可能性が高い傷はその深さにより治り方が違います。
浅い傷では跡形を残さず治りますが、深い傷では跡形を残します。傷跡の程度により真性ケロイドと肥厚性瘢痕の2種類があり、それぞれで治療法がことなります。

掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症はウミが溜まった膿疱と呼ばれる皮疹が手のひら(手掌)や足の裏(足蹠)に数多くみられる病気で、周期的に良くなったり、悪くなったりを繰り返します。ときに、足と手のほかにスネや膝にも皮疹が出ることがあります。
皮疹は小さな水ぶくれ(水疱)が生じ、次第に膿疱に変化します。その後、かさぶた(痂皮)となり、角層(皮膚の最表層にある薄い層)がはげ落ちます。後にこれらの皮疹が混じった状態になります。
出始めに、よくかゆくなります。また、鎖骨や胸の中央(胸鎖肋関節症)やその他の関節が痛くなることがあります。
足の皮疹は水虫によく似ていますので、診断をはっきりさせるために皮膚表面の角層を一部取り、顕微鏡で調べて、水虫を起こすカビ(白癬菌)がいるかどうか調べる必要があります。
その他、間違いやすい皮膚病としてかぶれや乾癬などがあります。

じんましん

蕁麻疹は比較的よくある病気で、15~20%の人は一生のうちに一度は経験するといわれています。
一般に食べ物や薬に対するアレルギー反応として起こると思われることが多いようですが、その他感染、運動や暑さ、寒さといった刺激、圧迫や日光などによっても起こります。
毎日繰り返して現れる蕁麻疹は本当に嫌なものですが、その仕組みと関連する病気、検査法、治療の見通しなどをつけ、治療していきます。

脱毛症

脱毛症には数多くの種類があり、「脱毛した」といっても、原因も症状も様々です。
原因が違えば治療法も異なり、回復するかどうかの経過も違います。
男性・女性を問わず病気による脱毛であれば治療が可能なこともございます。当院では自費診療も含め治療いたします。

とびひ

とびひとは民間で言われる俗名で、皮膚科の正式病名は伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)と言います。細菌による皮膚の感染症です。
ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌と略します)などが原因菌です。
接触によってうつって、火事の飛び火のようにあっと言う間に広がるから、たとえて“とびひ”と言うのです。
あせも・虫刺され・湿疹などをひっかいたり、転んでできた傷に細菌感染を起してとびひになります。
適切な軟膏治療と内服治療が必要です。症状の程度よっては血液検査や尿検査が必要な場合もあります。

にきび

にきびは90%以上の人が経験する身近な病気です。特に思春期にできることが多いため、「青春のシンボル」、「成長過程の一つ」というとらえ方をされがちですが、炎症がひどいと痕が残ることもあり、患者さんにとっては大きな苦痛です。
これまでは、軽症のうちは化粧品やスキンケアだけで対応し、症状がひどくなったら医療機関(病院、医院)にかかるというのが一般的でしたが、最近治療法が進んで早期の症状から医療機関で治療できるようになりました。
化粧品やスキンケアで対応しがちですが、なかには間違ったスキンケアでかぶれたり、にきびを悪化させたりすることもあります。
正しい知識を身につけて、早期の改善を行っていきましょう。

たむし・白癬

白癬は皮膚糸状菌というカビによって生ずる感染症で、新たに皮膚科を受診する患者様の10%程度を占めるありふれた病気です。
白癬の中でも足に生ずる足白癬は、夏になると日本人の4人に1人見られると予想されています。
このように白癬は頻度が高い疾患でありながら、世間では多くの誤解があります。正しい知識をもって、治療していきましょう。

ヘルペス・帯状疱疹

ヘルペスは現在単純ヘルペスウイルス感染でおこる単純疱疹および水痘・帯状疱疹ウイルスによる帯状疱疹をさしています。
いずれも一度感染すると一生涯その宿主に潜んでしまい、抵抗力が低下した時に再発するという性格があります。時に重症化することもあります、正しい知識を持って治療することが大事です。

虫刺され

「虫さされ」は大変身近な皮膚病で、一般的には蚊やノミに刺されたことによって生じる、かゆみの強い赤いブツブツ、という印象があると思います。
しかし実際には、蚊やノミ以外にも様々な「虫」がヒトを刺したり、咬みついたり、皮膚から血を吸って被害を与えます。
皮膚の症状や検査結果によっては外用薬だけではなく内服薬のも必要になります。

ほくろ癌(メラノーマ)

メラノーマとは、悪性黒色腫という非常に悪性な皮膚がんの1つの病名です。一般的には「ほくろのがん」「ほくろのような皮膚がん」などと理解されています。
医学的には皮膚の色に関係するメラニンという色素を作る色素細胞(メラノサイト)ががん化した腫瘍と考えられています。
たとえ非常に悪性ながんであっても、早期に発見し、早期に治療を受けていただければ治すことができます。
また、皮膚は目に見える部位ですので、気を付けていただければ早期に皮膚がんを発見することができます。

やけど

やけどは医学専門用語として「熱傷」とよばれ、熱による皮膚や粘膜の外傷を言います。軽いものをふくめると一般の方もよく見たり、聞いたりしたことがあると思いますし、皮膚科でよくみるありふれた疾患です。
高い温度の物質が皮膚に一定時間以上接するとやけどとなります。もちろん炎や爆発などの高温でもやけどになりますが、40-55度くらいのそれほど高い温度ではないものでもやけどになることがあります。
皮膚が薄い子供や老人の方や成人でも深く寝込んでいるときには比較的低い温度でも持続的に加熱されることでやけどとなってしまいます。これは低温熱傷というやけどの一種で深いやけどが多いのが特徴です。
やけどでは直後から赤み(発赤)や腫れ(腫脹)が出てきますが、その後も腫れやみずぶくれ(水疱)が数日進行します。細菌感染を合併するとやけどの深さが深くなることも知られています。
広い範囲にわたってやけどするとやけどの創傷の治療に加えて熱傷によるショックを治療するために点滴治療が必要となります。

痒疹・かゆみ

痒疹は虫刺されのような痒いポツポツとした皮膚のもりあがり(丘疹)がいくつもできる病気です。
一時的ですぐに治ってしまうのもから、体中に広がっていつまでも治らず硬いイボのようになってしまうものまであります。
非常にかゆいので夜も眠れず大きな悩みになります。一方、痒そうな病変はなにもないのに体中がかゆくなることがあり、皮膚そう痒症と呼ばれます。

ー日本皮膚科学会・日本形成外科学会HPより抜粋ー

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